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「“コーチング”を対話する」

6月の定例セミナーは、国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチで埼玉チャプター顧問でもある三好智玄(みよしちげん)コーチによる「“コーチング”を対話する」。

梅雨の晴れ間にも関わらず、老若男女、地元埼玉はもちろん遠方からも26名の皆さまがご参加されました。

冒頭に智玄コーチから「『コーチングを学んできた人』も『コーチングを学ぼうとしている人』もどちらも、お互いから『学ぶ人』です。」という言葉があり、「つい最近学び始めました!」という人からベテランコーチまで、グループを作って対話を深めました。

photo-02智玄コーチから「コーチングを学んで手に入れたもの、または手に入れたいものは?」の問いに、「コーチングを学んだことで、夫婦の会話が増えた」というシェアも飛び出し、会場は微笑ましく幸せなムードに包まれました。(ごちそうさまでした!)

「それぞれが、それぞれのコーチングとは?」と考え、対話した3時間。参加者同士がいろいろな気づきや視点を分ち合いながら、コーチングへの情熱(!!)で会場の温度も上がりっぱなしの3時間になりました。
終了後は智玄コーチを囲んでの懇親会。喉を潤しながら、さらに対話が進んだ1日でした(^^)